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お金持ちは「将来、資産価値を生みそうなもの」にお金を使う。だから不動産を買うのだ。

2017/02/10

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お金持ちはケチだと言われる本当の理由

こんにちは、株式会社フィット「投資の窓口」編集部です。

 

お金持ちはケチだと誰かが言うのを聞いたことがありませんか?

 

そこには、いくらかのやっかみも入っているのかもしれませんが、そんな風に言われる理由のひとつには、彼らがお金の大切さをわかっていて、無駄なお金を使わないことがあるのでしょう。

 

長期的な視点を持って、効果的にお金を使っているのだ、とも言い替えられます。

 

一方で、お金に縁がない人ほど、短期的な視点しか持たず、今日の生活のためにお金を稼いで、目先のお金を使いたがると言いますから、皮肉な話ですね。

長期的な視点を持って、効果的にお金を使うってどういうこと?

全米ナンバーワンのマネーコーチとも言われるハーブ・エッカー氏は、著書の『ミリオネア・マインド 大金持ちになれる人』(三笠書房)で、こう言っています。

 

金持ちになれる人は、将来価値が上がって、資産価値を生みそうなものを買う。

 

お金に縁がない人は、将来的に価値が下がるものを買って、出費を増やす。

 

いわば、金持ちになれる人は土地を買い、お金に縁がない人は請求書を買っているようなものである。

 

「何を買ったか覚えていないのにお金が無い」とか、「クレジットカードの請求だけが残った」といった経験のある人には、なんとも耳が痛い話だと思いますが、自分が買っているのが「価値が下がる上に出費が増える物」だと気がつけば、見直すこともできますね。

 

自分で気がついていない習慣や、思い込みに気が付くのが最初の一歩。自分が「お金に縁のない人」の行動をしていると思ったら、まずはそれを認めることです。

 

すぐにはミリオネアのような行動はできないかもしれませんが、「こういう時、金持ちになれる人ならどう行動するかな?」という視点を持つだけでも、少しずつミリオネア・マインドに近づいていくでしょう。

安定した資産運用として不動産投資を考える

前述のハーブ・エッカー氏は、自分の子どもにも、いつも「不動産を買え」と言っているそうで、不動産についてこのように述べています。

 

できれば、プラスのキャッシュフローを生み出す不動産が買えるとよいのだが、どんな不動産でも何もないよりはましだ。たしかに不動産はいい時も、悪い時もあるが、五年、十年、二十年、三十年とたつうちに、必ずいまよりも高くなるはずなので、それさえあれば金持ちになれるというわけだ。

 

「どんな不動産でもないよりはまし」というのは極端にも聞こえますが、バブル期に流行したような、短期的に売却利益で儲けを出すような不動産投資をするのではなく、安定した資産運用として、銀行に貯金する代わりに不動産を買うと考えたほうがよいでしょうね。

 

さらにハーブ・エッカー氏は、

 

不動産で問題になるのは、手を広げすぎた場合と、値下がり時に売るハメに陥った場合だ。

 

 

と言って、こう締めくくっています。

 

よく言うではないか。不動産を買う時期を待っていてはいけない。まず買ってから待てと。

 

 

長期的な視点を持って、じっくりと取り組むなら、エッカー氏の言うように、不動産を買うことに間違いはないのかもしれません。不動産投資で失敗する人がいるのは、それが出来なかったからだと言えるかもしれませんね。

 

 

文/株式会社フィット「投資の窓口」編集部

2017/02/10

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