投資の窓口

不動産投資を身近に、簡単に

頑張らなくても持てる家、つくりました。

2016/07/07

もっと楽に家を持って、もっと豊かなライフスタイルを送りませんか?

こんにちは。株式会社フィット「投資の窓口」編集部です。

 

「いい家」の定義は千差万別ありますが、値段の高い家が必ずしも「いい家」とは限りません。

 

時代は変ってきており、

「マイホームは一生住むものだから、無理してでも買う」

「持ち家があって一人前」

という考え方の時代は、終わりに来ているのです。

 

「マイホームを所有する」というステータスは本当に幸せな人生を送るための必須項目でしょうか?

 

長い人生において、何が起こるかは誰にも分かりません。

 

家族の中で稼いでいる人が、大病を患ってしまうかもしれないし、リストラに遭う可能性もあるでしょう。

 

日本の経済環境も大きく変わってしまうかも知れません。

 

その間、ずっと安定的に収入を確保しながら、35年もの住宅ローンを払い続けられるのかと言われると、大変不透明な時代だと思います。

 

「ちょっとしたぜいたくだけど、自分好みの家が欲しい」

「マイホームだけは、自分のこだわりを入れたい」

という欲望に駆られ「ちょっとムリして家を買う」こと。

 

果たしてそれは、人生において正しい選択なのでしょうか。

 

家の「所有権」に固執するのではなく、「家族と過ごす時間」や「日々の暮らしの豊かさ」を見つめ直し、本当に大切なことを優先しながら、正しい判断をしていくこと。

 

生活スタイルと照らし合わしながら、長期的に見て、資金的にも無理がなく、

さらに資産価値が下がらない家づくり。

 

これがフィットの追究し続けているマイホームづくりです。

高いオーダーメイド生産が当たり前の日本の家づくり

日本の住宅業界は、オーダーメイドで商品(住宅)を作ります。

 

これが根本的な問題であり、消費者(お客様)に大きな影響を与えています。

 

商品というのは、規格化され大量生産になればなるほど、安くなっていくのはご存知ですよね?

 

テレビや車、日用品の多く商品は規格化され、品質が安定すると同時に、どんどん値段が安くなっていくことは、簡単に理解できると思います。

 

一方、住宅というのは、その多くは、オーダーメイド(個別生産)です。

 

注文がオーダーメイドでくる業界というのは、それがあたり前となっていて、規格化された商品をつくり、大量生産で安く販売するという合理化という発想自体が乏しくなっています。

 

経済全体が右肩上がりの時代は、それで良かったのかも知れません。

 

しかし、それが望めない時代、価格が高すぎて住宅が持てない人にも、「もっと価格を抑えた家を提供しないといけない」のではないかという使命感を持ち、私たちフィットは、住宅業界の「常識」を疑い、信念を持って、この課題と闘ってきました。

 

住宅の生産を規格化することによって、品質の安定化と低価格化を目指す。

 

そして、より多くの人に、家を持つことで豊かな生活を送ってもらう。

 

コンパクト・ハウスという発想は、ここから出てきたのです。

大きな家を買うデメリットとは?

無理をして、35坪の家、50坪の土地を持つことによって、建てた後の管理費、税金、ローンがどうなるか、シミュレーションをきちんとして、納得してから、住宅の購入をして下さい。

 

この一例をご覧ください。

 

50坪で900万円の土地+1,800万円の建物を購入した場合(35坪の家、50 坪の土地を想定)と、30坪450万円の土地+900万円の建物を購入した場合(フィットの考えるコンパクトハウス)の35年間の支払い額を見てみましょう。(※1)

 

土地・建物の購入価格に金利が上乗せされることで、総支払額で最終的には約2,000万円もの差が出て来ます。(※2)

 

月々の支払額としては、約4万7,000円の差です。

 

この差額の2,000万円があれば、もう一度新しく家を買うこともできますし、

同じ家に住み続けても、余暇を存分に楽しむこともできます。

 

こう考えると、余裕のある人生が送れると思えないでしょうか?

 

(※1=「頑張らなくても家は持てる」鈴江崇文著 P32図表参照)

(※2=35年払い、金利2.5%、元利均等返済で算出)

コンパクトなのはいいけれど、そんなに狭くて大丈夫なの?

家を建てて2階を子供部屋にと、思って建てた家も子どもが成人して独立すると、たいて親元を離れて暮らすようになり、子ども部屋だった2階の部屋が使われない状態になるケースはよく聞くケースです。

 

この使われない部屋が少しずつ物置小屋になっていき、やがては家の傷みにもつながっていくのです。

 

また家が必要以上の大きいと、それだけ余分なものを使ってしまいます。

 

エアコンの容量、照明などの消費電力。外壁や屋根の面積も広くなり、メンテナンスの費用も高くなります。

 

家の大きさに伴って税金(固定資産税)も高くなる場合があります。

 

こう考えると、ちょうど良いサイズの家を建てることが、とても重要だということが見えてきませんか?

 

フィットが提唱しているコンパクトハウスは、最初にお客様にご紹介すると、「そんなに狭くて大丈夫?」と不安がられます。

 

しかし、実際にモデルハウスを見て頂くと、その機能性に納得して頂けるのです。

 

本来かけなくていい費用にお金をかけない。

 

フィットが提案させていただくのは、

「大きな家ではなく、買ったあとの幸せの大きさ」です。

 

フィットの思いがつまったイエテラスの家。

コンセプトサイトも是非ご覧ください。

http://fit-ieterrace.jp/ieterrace_house/

 

 

文/株式会社フィット「投資の窓口」編集部

2016/07/07

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