財布や風水にこだわるとお金持ちになれるってホント?
2016/07/01

- 鰯の頭も信心から!? お金のジンクスはホントなの?
こんにちは。株式会社フィット「投資の窓口」編集部です。
巷では、占いや風水をはじめ、お金や幸運に関する様々な「ジンクス」があります。
朝のテレビ番組や新聞、雑誌等で「今日のラッキーカラーは?」「今週のラッキーアイテムは?」などと紹介しているのを見かけると、つい気になってしまうという方も多いのではないでしょうか。
「財布の寿命は3年(古くなると金運が下がる)」
「黄金色のパワーストーンを持つと金運が上がる」
などは、よく聞きますね。
これらは本当なのでしょうか?
それとも、これらのうちのどれかだけが本当で、それ以外は間違いなのでしょうか?
それとも、すべて、何の力も意味も持たない、根拠薄弱な迷信なのでしょうか?
どの立場を選ぶにせよ、誰もが一度は考えてみたことがありますよね?
もし確実に金運が上がる方法があるとしたら、誰だって試してみたいと思うことでしょう。
- お金持ちの財布はキレイだという噂
「開運財布コンサルタント」を名乗る佳山知未さんは、著書『お金持ちが大切にしている財布の習慣』(総合法令出版)の中で、「私が見せてもらったお金持ちの財布は、どれも本当にキレイでした。」と仰っています。
「汚い財布や汚れた財布は金運が落ちる」とも言われますが、お金持ちにはお金を大切にしている人が多いため、財布もキレイな傾向があるのかもしれませんね。
逆に「財布の汚いお金持ちを知っている!」という否定意見もあるかもしれません。
お金にまつわるもの以外でも、世の中には色んな「ジンクス」がありますが、どんなジンクスにも「絶対」は無いのでしょう。
それでもジンクスが生まれ、人々がジンクスを気にするのは「高い確率で、実際にその通りとなる傾向がある」からでしょう。
ではなぜ、そういったことが起きるのでしょうか?
- 人間が信じたことは、本当になる
「ニューソート」の父、プレンティス・マルフォードは、「思考は物質である」というひとことに、その思想の本質を凝縮して言い表しました。
釈迦の「考えは物である」という言葉と、全く同じですね。
人間が信じたことは、どんなことでも、本当になると言います。
そんな馬鹿な?と思われるかもしれませんが、マザー・テレサは、次のように言っています。
心が変われば、態度が変わる。
態度が変われば行動が変わる。
行動が変われば習慣が変わる。
習慣が変われば人格が変わる。
人格が変われば運命が変わる。
運命が変われば人生が変わる。
順番に考えてみれば、無理なく納得がいく理屈ですよね。
今も昔も、世の中には色々な「説」、ジンクスが溢れていて、そのどれもが多かれ少なかれ実証拠を持つのは、「人間が信じたことが本当になる」ためでしょう。
リチャード・バートレット博士は著書「マトリックス・エナジェティクス」及びその続編(ともにナチュラルスピリット出版)で、医学の分野において、「観察者効果」を含む科学的(量子物理学的)観点から、わたしたちが昔から何となく知っていた経験則「鰯の頭も信心から」や、「病は気から」を説明されています。
何の効果も無いはずのラムネを「効く薬だ」と言って服用すると、病気が治ってしまう「プラシーボ効果」は約3割の人に効果が現れると言うのは有名な話ですね。
- 信じたいジンクスを選んで使えば良い!
では、私たちはどうしたら良いのでしょう?
答えはカンタン!
自分の好きなジンクスを、意図的に選んで信じれば良いのです。
それもなるべく、多くの人々が、長い間、強く信じているものが良いでしょう。
なぜなら、疑いの気持ちが起こりにくいからです。
逆に、「ジンクスには意味が無い」と信じるなら、それが「あなたにとっての真実」となるでしょう。
意外にも私たちは、こういう選択を、日常の中で知らず知らず自然に行っています。
これらの「カラクリ」がわかったのなら、愉しみながら、自分の好きな(自分に有益な)ジンクスを選んで味方につけて、活かしながら生きて行けば良いのですね。
ちなみに、風水で有名なDr.コパさん曰く、財布の寿命は3年まで。
今年(2016年)のラッキーカラーはラベンダー、白、金。
「不動産運アップには白色と金色の財布や小物が良い」…のだそうです。
(日本テレビ「火曜サプライズ」2016年3月29日放送 より)
このジンクス、あなたは取り入れますか?
文/株式会社フィット「投資の窓口」編集部
2016/07/01