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「資産運用を考えたことがない」消費者が35%という実態。お金の情報格差を無くすために知っておきたいこと

2017/06/30

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消費者の35%が「資産運用を考えたことがない」という実態

こんにちは。株式会社フィット「投資の窓口」編集部です。

 

消費者の35%「資産運用を考えたことがない」という記事、皆さんはご覧になりましたか?

 

20-50代の一般消費者1000人を対象に「お金に関する実態調査」を実施したところ、資産運用している人は12.5%しかおらず、資産運用を考えたこともない人の割合が何と35%という驚きの結果が判明した。
ZUU onlineより)

 

 

資産運用をいままで考えたことがない人が、35%

資産運用をしている人は、わずか 12.5%

 

先日、「預金残高がついに1000兆円に。お金が市場に回らないのは、なぜ?」という記事でも、わたしたち日本人には預金以外にお金を貯める方法を知らない人が多いのだと書きましたが、こうして数字になると、改めて現実を思い知らされます。

資産運用には保守的な消費者たち

では、実際に資産運用をしている人たちは、どのように資産を運用しているのでしょうか?

 

 

「サービス別資産運用・形成」を見ると、現在行っている中で一番多い定期預金でも41.4%で、5割に満たない。次いで株式が22.5%、積み立て預金が17.0%の順。これまでは行っていないが今後したいものは、ふるさと納税が28.4%と一番多く、NISA18.3%で、先物取引が一番低く5.9%だった。
ZUU onlineより)

 

 

現在行っている資産運用の中で、一番多いのが定期預金。

今後したいものでは、一番多いのがふるさと納税。

 

ふるさと納税は、基本的に「寄附」ですから、厳密には投資とは言えません。

 

この調査結果からは、消費者は、かなり保守的であることが見えてきますね。

資産運用の世界でも、広がる情報格差と二極化

一方で、6月の頭には、日本の投資家を中心とした「ビットコイン(仮想通貨)バブル」が話題になりました。

 

ジェットコースターのように上がったり下がったりと、眺めているだけでもハラハラしたものですが、そういった投資を行っているのは、ごくごく僅かな人たちだということでしょう。

 

「資産運用を考えたことがない」35%の人たちとは、お金や投資の知識に関して、大きな開きがありそうですね。

 

国際金融コンサルタントで投資家の菅下清廣さんも、著書『ゼロから富を作る技術』(かんき出版)で、日本の学校では経済や金融の教育がなされていないことを指摘して、「今こそお金の教養(リテラシー)を身につけなさい!」と言っています。

 

なぜなら、富を築く方法は主にふたつ。

 

それが投資家か、起業家になることだから。

 

そして、事業を興して起業家として成功することは、とても難しいからです。

 

お金の教養を身につける必要性について、菅下清廣さんは、世界三大投資家の名前を挙げたうえで、このように書いています。

 

もし私たちが金融の知識を身につければ、彼らと同じ土俵に立つことができます。男女関係なく、ニートでもアルバイトでもフリーランスでも会社員でも、誰にでも平等にそのチャンスがあるのです。そう、投資は「ゼロを1にする方法」なのです!
(『ゼロから富を作る技術』菅下清廣 著/かんき出版)

 

投資には資金も必要ですし、いますぐはじめるのは難しいかもしれません。

 

ですが、お金の教養を身につけるべく、金融や経済の勉強をはじめるのは、いつからでも遅くはありません。

 

お金のリテラシーを身につけて、投資には無限の可能性があることを知ることが、富を築く第一歩。

 

まずはできることから。いますぐにでもはじめましょう!

 

 

文/株式会社フィット「投資の窓口」編集部

2017/06/30

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