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頭で考える前に「やってみた」人がうまくいく!印僑大富豪の教え「ジュガール」に学ぶ

2017/02/20

TajMahal
真面目で頑張り過ぎる人ほど動けない

こんにちは。株式会社フィット「投資の窓口」編集部です。

 

海外で暮らす中国人を華僑と呼ぶように、インド国外で活躍するインド人を「印僑」と言いますが、年々その影響力が強くなっていると言われています。

 

そんな印僑のひとり、日本で活躍するサチン・チョードリーさんの書いた 『頭で考える前にやってみた人がうまくいく』という本があります。

 

この本のプロローグには、「真面目で、頑張ろうとする人ほど、動けなくなる」という見出しで、こんな人が多いと書かれています。

 

いいアイデアが思い浮かんだり、やってみたいと思っても、真面目だからこそ、頭の中で一生懸命考えて、さまざまな未来予測をしてしまい、結局、動けなくなる。

 

学習意欲が旺盛で、あらゆる知識やスキルをインプットしているのに、頭の中でいろいろ考えてしまい、失敗したくないという気持ちが先に思い立ってしまい、結局、せっかくの知識やスキルを活かせないままでいる。

 

そのため、せっかくのアイデアや知識、スキルが宝の持ち腐れになってしまうというのです。

 

心当たりがある方も多いのではないでしょうか?

やるリスクと、やらないリスク

一方で、成功者についてはこのように書かれています。

 

国内外問わず、多くの成功者の共通点があります。

 

それは、なにかいいアイデアややってみようと思いついたら、頭で考える前に、とにかくアクションを起こすというものです。

 

ああでもない、こうでもないと、頭の中で考えることに時間を費やしてしまうと、やろうとした時には他の誰かがすでにやっていたりして、手遅れになってしまうこともありますね。

 

素晴らしいアイデアを実現した成功者を見て、後から「自分も同じことを考えていたのに」と言ったところで、仕方がありません。

 

行動したことにこそ、価値があるのです。

 

サチン・チョードリーさんは、こうも書いています。

 

古今東西の成功者は、実行した上での失敗よりも、実行しない失敗を恐れています。

そして、そんな「実行しない失敗」を避けるための知恵が、インドにはあると言います。

印僑大富豪の教え「ジュガール」に学ぶ

マッキンゼー、マスターカード、モトローラ、アドビシステム、シティグループ。

 

誰もが知る有名企業の名前が並んでいますが、これらの会社に共通する点があります。

これらの会社のトップは、みな印僑なのです。

 

多くの印僑の成功の根底にあるもの、それが「ジュガール」だと言います。

 

ジュガールとは「インドに伝わる生き方の智慧のようなもの」であると説明されていて、ジュガールを理解するためのエッセンスとして、以下の7つが挙げられています。

 

  1. 少ない力で多くのものを得る
  2. 自分の枠を超えた発想で考え、行動する
  3. やわらか頭で考えてピンチをチャンスにする
  4. シンプルに考える
  5. 決してあきらめない
  6. 自分を抑えつけない
  7. セルフ・エフィカシー(自己効力感)を大事に育てる

 

頭を柔らかくして、行動すること。

そして「やりたい」と思った自分にとって「実現すること」も可能なのだと信じること。

 

ジュガールとは、直感を大切にして発想と行動を変えていく、在り方なのだとも言えそうです。

 

まずは、「実行しない失敗」を避ける。

そして「やってみた」人 = 成功者になっていきたいですね!

 

 

文/株式会社フィット「投資の窓口」編集部

2017/02/20

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