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賃貸物件のリフォームはどうすればよい?リフォームの費用やタイミングについて解説

2024/01/04

受注が伸びているリフォーム市場

賃貸物件を所有していると、リフォームの必要なタイミングが定期的に訪れます。国土交通省の「建築物リフォーム・リニューアル調査報告」によると、令和3年の住宅におけるリフォーム・リニューアル受注高は37,477億円となっています。

上記データは賃貸ではない住宅も含みますが、ここ数年でも大きな変動なくリフォームやリノベーションが行われていることが分かります。賃貸住宅においても、一定以上のリフォームが行われていることが予想できるでしょう。

リフォームを実施すべき3つのタイミング

ここでは賃貸物件においてリフォームを実施すべきタイミングについて見ていきましょう。

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入居者から不具合や故障の問い合わせがあったタイミング

入居者から設備の不具合や故障の問い合わせがあった場合、設備の交換とともに物件のリフォームを検討してみてはいかがでしょうか?設備だけでなく、部屋もきれいにリフォームされれば、入居者が長く住み続けるきっかけになり、空室対策もつながるでしょう。ただし、リフォームの前に、まずは肝心の不具合や故障にしっかりと対応し、入居者の不便や不満を解消することが大前提です。

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空室が発生

新しい入居者を募集する際はリフォームが実施された物件のほうがアピールしやすくなります。また、空室が発生したタイミングは、入居者がいる状態よりも大がかりなリフォームを実施しやすいということもあり、リフォームを行う絶好のチャンスだと言えるでしょう。

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大型設備の取り替え時期

トイレやエアコン、給湯器、お風呂など、大型設備の取り替えサイクルは、10〜12年が一般的です。リフォームも、大型設備と同じタイミングで実施することで、トータルでの工期が短くて済み、まとめての発注が可能であれば、コスト面でも効果的です。

賃貸物件リフォームの費用相場

リフォームを実施するにしても、どの程度費用がかかるか心配というオーナーさんも多いでしょう。ここでは、賃貸物件リフォームの費用相場を見ていきます。

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床・壁紙

床や壁紙の交換は、面積によって費用が変動します。張り替える面積が大きくなればなるほど、費用は高くなるのです。6畳のフローリングを張り替えるときの相場は大体9万円~とされています。

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水回

水回りの交換費用の相場については、以下の表を参考にしていただけると良いでしょう。もちろん、どのような設備に変更するかによって費用は大きく変わります。

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外壁

外壁の補修や塗装は、補修範囲や使用する塗料などによって異なります。たとえば、外壁ひび割れ補修の費用は1平方メートルあたり2,000円~2,500円が相場となっています。高所での作業になると足場代が加算されるので注意が必要です。

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その他物件設備

エアコンは7~10年程度に1回は交換することが推奨されており、1台につき5~15万円程度が相場となります。1回の工事で複数個所交換したほうがコストが抑えられるため、計画的にリフォームしていくことが大切です。

 

 

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2024/01/04

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