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賃貸オーナーはどんな保険を利用できる?賃貸経営で起こりうるリスクと保険でカバーできる範囲

2023/11/06

賃貸オーナーさんが抱える主なリスク

賃貸経営には家賃収入というメリットがある一方、さまざまなリスクも存在します。今回は賃貸オーナーさんが意識しておきたい賃貸経営における3つのリスクについて解説します。

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  • 建物に関するリスク

賃貸経営において避けて通れないのが建物に関するリスクです。例えば、台風や水害などの災害で建物が破損してしまった場合、その補修費用は基本的にオーナーさん自身で負担しなければなりません。

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  • 賠償問題に発展するリスク

建物の破損は人的な被害をもたらすケースもあり、賠償問題リスクもあります。例えば建物が老朽化していたのにも関わらず、オーナーさんが対策を行っていなかったため、建物が倒壊して通行人に被害が及んでしまった…といった場合、オーナーさんが賠償責任を負うことも十分にあり得ます。

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  • 収入減少のリスク

①や②に比べ、あまり意識されることがないのが、突然収入が減少するリスクです。被災や破損事故等により建物を修繕する場合、復旧するまでの期間は家賃収入を得られなくなります。また一度被災した賃貸からは入居者が離れてしまうことも考えられるでしょう。

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  • 火災や風災・水災

基本となる火災への補償以外に、風災や水災に対する補償をつけることも可能です。補償の条件や金額は保険によって異なり、補償が手厚くなるほど保険料は高額になります。

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  • 破損や汚損

保険会社によっては破損や汚損への補償をつけられるものもあります。例えば、冬場に多い水道管凍結による破損などに対応することができます。

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  • 地震

地震保険は、火災保険の特約として加入するのが一般的です。建物に起こりうるリスクに対して、どこまで補償してくれるのかをしっかりと把握しておきましょう。

賠償問題に発展するリスクへの備え

賠償問題に備えるために、火災保険加入の際に施設賠償特約を付帯させることを推奨します。施設賠償とは、施設の欠陥などが原因で人や物に損害を与えてしまった場合、治療費や修繕費などの補償を受けられるものです。ただし自然災害を起因とする場合、補償の対象外になるケースもあるため、補償条件はあらかじめ確認しておきましょう。

収入が減少するリスクへの備え

事故等により収入が減少するリスクに関しては、以下のような補償があります。

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  • 家賃収入補償

家賃収入補償とは火災など自然災害を理由に一定期間家賃収入を得られなくなった場合、期間中の家賃損失の補償を受けられるというものです。補償を受けられる期間は3カ月や12カ月などあらかじめ定められており、一般的に期間が長くなるほど保険料も高くなります。

  • 家主費用補償

家主費用補償とは孤独死などを理由に物件に汚損が生じてしまったようなケースでオーナーさんが負担する原状回復費用などの補償が受けられるものです。この補償では原状回復費用以外にも、事故を理由に空室期間が生じてしまった場合、その期間の家賃相当の補償を受けることも可能です。

 

 

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2023/11/06

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