投資の窓口

不動産投資を身近に、簡単に

活用事例

投資の窓口でご提案できる土地活用事例をご紹介します。

case1

マイホームと将来不安を解決。

case-arrow_sp
住宅ローンを返済していけるのか不安。
ご提案内容

土地を購入し、コンパクトな一戸建てを2 棟建築し、1 棟はマイホーム、1 棟は賃貸に。マイホームの住宅ローンを、家賃収入で返済。

実施後のメリット

1 棟は賃貸用にすることで、家賃収入をローン返済に充当できる。毎月の負担を賃貸住宅に住んでいた頃より、軽減できるかも!

case2

200坪の売れない土地。

case-arrow_sp
200坪の雑種地。 売り出したけれど、なかなか売れない…
ご提案内容

土地の一部は売却し、戸建賃貸経営の活用資金へ投入。 自己資金と合わせて、借入金0 円での土地活用を提案。

実施後のメリット
  1. 売却資金を投入することで借入金は0 円。
  2. 未利用地で固定資産税だけ払っていたような土地だったが、住宅用地にすることによって、固定資産税は6 分の1 に。
  3. 戸建賃貸経営による収入も期待できる。
case3

150坪の駐車場。

case-arrow_sp
駐車場として活用していたが、 借り手がいなくなった。 固定資産税も高く、収益がほとんど ない…
ご提案内容

敷地を分筆し、半分を戸建賃貸経営で最小限に活用。 半分は当社で住宅建設を検討されているお客様に土地をご紹介する。

実施後のメリット
  1. 投資額は最小限で大きく節税ができる。
  2. 戸建賃貸の収入が得られる。
case4

税金だけ払っていた遊休地と、 入居率が半分以下の古い借家。

case-arrow_sp
遊休地と築30 年にもなるアパートを所 有しているが入居者はまばら…修繕に もお金がかかるし、どこから手をつけ ていいのか分からない。
ご提案内容

遊休地だった土地を一部売却し、活用資金へ充てる。 アパートを解体し、戸建賃貸を建設。

実施後のメリット
  1. 売却資金を投入することで借入金を軽減。
  2. 入居者ニーズのある戸建賃貸に建て替えて収入UP。
case5

管理できない200坪の農地。

case-arrow_sp
休耕地に雑草が茂るので手入れをしな いといけないが貴重な休みを農地管理 のために費やすのはもったいない。
ご提案内容

ご近所の迷惑や注意を受けないコンパクトな戸建賃貸経営へ。

実施後のメリット
  1. ファミリータイプの戸建賃貸だから夜間の騒音・クレームもない。
  2. 農地だった時のように草刈りなどの手入れが必要なくなり楽!
  3. 管理問題もクリアし、戸建賃貸経営で一定の収入も手に入る。
case6

未利用の土地。

case-arrow_sp
土地が余っているのももったいない。 何か活用できないか…
ご提案内容

未利用地に賃貸併用住宅を建築して、息子のアパート費用を0 円に。

実施後のメリット
  1. 1 棟は賃貸用にすることで、家賃収入をローン返済に充当できる。
  2. 息子の毎月の家賃も0 円に。
  • ※上記はあくまで事例です。条件によって異なります。
  • ※固定資産税について
    住宅用地はその面積に応じて固定資産税の課税標準が6 分の1 又は3 分の1 に軽減されます。住宅用地は200 ㎡以下の部分を「小規模住宅用地」200 ㎡超の部分を「一般住宅用地」といい、課税標準がそれぞれ6 分の1 と3 分の1 に軽減されます。(ただし建物の床面積の10 倍が上限とされます。)このため遊休土地や駐車場用地として保有するよりも、住宅用地として保有しているほうが固定資産税は安くなる場合があります。